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竹村コラム / 不動産を知りつくした男が綴る住まいのヒミツ

2017年11月の一覧

先日のご相談

ラピスコーポレーション 竹村です。

先日いただいたご相談です。

自宅の売却を進めることとなり、いざ売却となった際、
どこの不動産業者に依頼したら良いものか・・・・とのご相談。

◇数社に査定を依頼して、担当者と面談して決定する。
◇知人等紹介で不動産会社を紹介してもらい決定する。
◇売却活動等ホームページなどを参考して決定する。
とお伝えしました。

不動産仲介業者もかなりの数があるのが現実。
紹介などで信頼できる方に会えるとよいのですが、

一番はご担当の方に
  実際お会いしてきめる

のが一番良いでしょう。

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本日定休日につきコラムお休みします

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  • 2017年11月29日
  • 07:24

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本日定休日につき、竹村コラムお休みします

  • 2017年11月28日
  • 07:23

業法改正【隅々まで検査するの?】

昨日もお話ししました建物状況検査。

資格をもった専門の建築士が検査を行いますが、

『隅々まで検査するの?』

『隠れた瑕疵も発見できるの?』

といった疑問がわきます。

今回の検査は

《目視や計測による検査》

ですので検査できなかった箇所には
瑕疵のある可能性は秘めているという認識を
お持ちください。

全て見抜けるわけではないわけです。


業法改正【どんな箇所検査するの?】

今日は建物状況調査の

【どんな箇所を検査するの?】

というお話。

具体的には

◆構造耐力上主要な部分

◆雨水の侵入を防止する部分

とになります。

木造の戸建であれば

◆外部
①基礎
②外壁・軒下
③屋根
④バルコニー
◆内部
①天井・小屋組
②内壁
③柱・梁
④床
⑤土台

などが検査対象となります。


  


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