札幌の中古マンションなら株式会社ラピスコーポレーション

本日3月31日。平成23年度、年度末です。
銀行に行っても、月末＋年度末という事も有り、大勢の方がお見えでした。

この3月は震災も有り、大変な月でした。
まだまだ行方不明の方も大勢いらっしゃるようです。
又多くの方々が家も職場も失い、大変な思いをされていることと思います。
心よりお見舞い申し上げます。

 

明日より4月。今朝のニュースでは九州の方ではすでに桜を咲いているようで、
日本の大地の大きさを実感しております。

 

平成23年3月度も多くのお客様とお会いすることができました。
本当にありがとうございました。

-------------------------------【3月の活動内容】-------------------------------------------

①先月までの契約済みのお客様の引渡を行いました。

②3月26日開催のマンションセミナーに多くのお客様が参加されました。
　　すでに個別レクチャーのご予約も頂いており、今後ご相談に応じて参ります。

③新規の売却依頼を頂きました。

④改修リフォーム工事のご依頼が2件ございました。

 

⑤火災保険の新規お申込を2件頂きました。

⑧新築マンションをご案内し1件成約に至っております。

-------------------------------【3月の活動内容】---------------------------------------

お会いできました多くのお客様、そして多くの企業の皆様、本当にありがとうございました。 

3月度は本当にありがとうございました。　　　　　　

　

 

 

　株式会社ラピスコーポレーション
      　代表取締役　竹村　豊志

 

 

 

 

ラピスコーポレーション　竹村です。

現在販売中の新築マンションには、新築時に「長期修繕計画案」というものが

策定され、契約するお客様へご提示されます。

入居してからはこの長期修繕計画案をもとに将来に向けての修繕計画をたて

少しづつ修繕のアップを行い、将来に備えることとなります。

そこで大切となるのが、『長期修繕委員会』という機関の設置です。

管理会社とともに、見積もりのチェックや修繕箇所のチェックなどを行うチームで

完成して10年位を目処に設置をお勧めしています。

このチームには入居者の中から、建築や不動産、管理に係る経験をお持ちの方を

推薦などでお願いをすると良いでしょう。

私の住んでいるマンションでの昨年この《修繕委員会》の設置を行い、今年から

積極的に活動を行う予定でおります。

★東北地方太平洋沖地震で被災された皆様へ

『あきらめるならそこがゴール。でも頑張るのならここがスタート』です。
我々もできることから始めます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　株式会社ラピスコーポレーション　社員一同

ラピスコーポレーション　竹村です。

昨日管理組合の総会というもののお話をしましたが、

この総会には定期総会という年に1度決算報告などをおこなうものと

臨時総会といって急きょ決めごとなどを行う際に開催されるものがあります。

そしてこの定期総会にて管理組合の役員が交代となり、新規役員にて新年度が

スタートとなります。

実際のところ、なり手がいなく、殆どの組合は輪番制にて役員が廻ってきます。

これは良い面・悪い面がありますが、皆様がこういった組合業務に携わることにより

より住まいへの意識を高め、マンションを維持していくという結果に繋げていくわけです。

但し、殆どの方が初めてマンションにお住まいの方々ですので、その業務の補助を

行う管理会社という立場の方々が重要となってくるわけです。

組合役員が廻ってきた際には積極的に活動に参加してみましょう。

★東北地方太平洋沖地震で被災された皆様へ

『あきらめるならそこがゴール。でも頑張るのならここがスタート』です。
我々もできることから始めます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　株式会社ラピスコーポレーション　社員一同

ラピスコーポレーション　竹村です。

春の年度末に向けて、完成・引渡済みのマンション管理組合では管理組合の通常総会が
開催されていることと思います。

しかしながら完成して数年たつと、毎年総会に参加される方々が減り、毎年決まった顔ぶれ
となってしまいます。

私の住んでいるマンションはまだ比較的参加者が多く、25％位の方々の参加です。
年々協議をしていかなくてはならないことも多く、是非ご参加頂きたいのです。

中古マンションを購入した方も、今まであまり参加されたことの無い方も
是非今年はご参加してみて下さい。

管理組合が熱心であると→管理会社にまかせっきりにならず→共用部分の手入れも充実
→長くお住まい頂ける　ことにつながります。

★東北地方太平洋沖地震で被災された皆様へ

『あきらめるならそこがゴール。でも頑張るのならここがスタート』です。
我々もできることから始めます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　株式会社ラピスコーポレーション　社員一同

ラピスコーポレーション　竹村です。

昨日マンションセミナーが開催されました。
震災のこともありますため、開催すべきか否かというところを主催者側とも
協議を行い、ひとりでもお話をお聞きしたいという希望があれば、開催しよう
と考え、開催に踏み切りました。

最終的には8組のご参加となりました。

 

 

 

 

今回は現在の新築マンションの設備状況というテーマで共用部分、専有部分と分け、写真付で説明をしました。

 

 

 

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