札幌の中古マンションなら株式会社ラピスコーポレーション

今年の夏は暑かったですが、札幌は1週間前くらいから涼しくなり、すっかり
秋らしくなってきました。
夏日、真夏日の連続で暑い日が続きましたが、やはり札幌では8月下旬とも
なるとすっかり秋。
ここからは夜の気温も下がり、夏の疲れも出る時期。
体調管理に気を付けましょう。

先ほども埼玉のお客様から連絡があり、まだまだ暑さが続き、買い物にでる
だけで汗だく・・・とのこと。こういったお話しをお聞きすると、札幌という街は
過ごしやすい街だなと再確認したところです。

今月もお会いできました多くのお客様と企業様に感謝申し上げます。 

-------------------------------【８月の活動内容】-------------------------------------------

①売却依頼を受けておりました中古マンションが1件ご成約となりました。

②管理を受託しておりました賃貸戸建がご成約、分譲リースマンションが
　　申込となりました。

③札幌市の障害者施設の改修工事を2件受注しました。

④先月契約のマンション、土地のお引渡しを行いました。 

⑤ＡＮＪＵ札幌、どうしん住ピタ　コラム引き続き掲載中です。

⑥マンションリフォーム工事を4件、音更町の外構工事を1件実施しました。

⑦新規で戸建1件、マンション1件の売却依頼を受託しました。

-------------------------------【8月の活動内容】---------------------------------------

お会いできました多くのお客様、そして多くの企業の皆様、本当にありがとうございました。
9月も多くのお客様にお会いできますことをご期待申し上げております。

本当にありがとうございました。

平成25年8月31日 　株式会社ラピスコーポレーション　　代表取締役　竹村　豊志

ラピスコーポレーション　竹村です。

本日自宅マンションで≪排水管清掃≫が実施されます。

これは数年に一度全住戸の排水に詰まったものを各住戸へ伺って清掃を実施
するというもの。
専門業者が長いゴム状の振動機械を用いて、各住戸の排水管から排水本管へ
付着するいるものを取り除きます。

しかしこの作業、全住戸を行わなくはいけないもの。
戸数の多いマンションであればなかなかスケジュールを合わすことが困難となりますが、
できうる限り皆さまの協力を頂いて、ほとんどの住戸で了承いただいて実施します。
当然上の住戸から順番に実施されます。

共同住宅ならではの実施事項ですが、とても大切な作業なのです。

ラピスコーポレーション　竹村です。
本日≪応急危険度判定士≫の更新講習が届きました。
5年前に取得したこの資格。
応急危険度判定は、大地震により被災した建築物を調査し、その後に発生する余震などによる
倒壊の危険性や外壁・窓ガラスの落下、付属設備の転倒などの危険性を判定することにより、
人命にかかわる二次的災害を防止することを目的としています。
その判定結果は、建築物の見やすい場所に表示され、居住者はもとより付近を通行する歩行者
などに対してもその建築物の危険性について情報提供することとしています。
これらの判定は建築の専門家が個々の建築物を直接見て回るため、被災建築物に対する不安を
抱いている被災者の精神的安定にもつながるといわれています。
なかなか資格を生かす機会はありませんが、昨年訪問した東日本大震災の被災地に足を運んだ
際には、こういった時に役にたつ資格の一つなのであろうと実感しました。
9月の講習会、しっかり受講させて頂きます。

ラピスコーポレーション　竹村です。

◆2013年7月の供給戸数　１１８戸　（前年比　22％増　前年97戸）
◆進捗率　３９．８％　（前年比　1.1pointの上昇）　分譲中戸数387戸に対して154戸成約
◆供給済在庫　２３４戸　（前年比32戸減）

上記の通り、相変わらず札幌の新築マンション市況は好調といえる。
進捗率の目安は３０％、この数字を上回ると実感としても販売は進んでいるなと感じられ、
当月度は４０％を少し下回る状況。とても好調だ。

消費税の増税を見据えた販売が第１弾として９月末までの成約が条件となることから
更なる販売促進に繋がることと思われる。

今後販売物件がいわゆる新価格といわれる従来価格よりも高い価格帯での販売が始まる。
今後の販売がどのように進んでいくのか、今後注目していきたい。

ラピスコーポレーション　竹村です。

今日は火災保険についてお話しします。

どんな保証が付いているかご存知ですか。

保険の内容によって変わってきますが、

☆火災（失火やもらい火による）
☆落雷（落雷でテレビがショートしたなど）
☆破裂・爆発（ガスの爆発など）
☆風災・ひょう災・雪災
☆飛来・落下・衝突（自動車などの飛び込みなど）
☆水ぬれ（給排水設備に生じた事故など）
☆暴行・破壊（騒じょうなど）
☆盗難（家財・現金など）
☆水災（台風・集中豪雨による川の氾濫など）

などが適用になるのが通常の保険です。

保険の契約の時も十分内容を確認してください。