札幌の中古マンションなら株式会社ラピスコーポレーション

ラピスコーポレーション　竹村です。

本日一日不在となります。

尚、新規受注物件情報をHP上にアップしましたので、ぜひご覧ください。

ラピスコーポレーション　竹村です。

ご自宅を売却した場合に3,000万円の控除を受けられるというものです。

☆自宅（居住用財産）を売ったときは、譲渡益から３，０００万円を差引いて
譲渡所得を計算することができます。これを居住用財産の譲渡の特別控除
といいます。

☆特別控除により、自宅を売ったときの譲渡益が３，０００万円以下なら税金は
かかりません。譲渡益が３，０００万円を超えているときは、３，０００万円を差
引いた残額に税金がかかります（所有期間が１０年超の場合は低い税率を適用。）

現在のように購入時より高く売却できた・・・などというケースはあまりありませんが、
覚えておくとよいでしょう。

詳しくはぜひお問合せ下さい。　ご相談コーナーへ

ラピスコーポレーション　竹村です。

生命保険は一度入りましたら、その時々に必要な保障をつけて保険に入りますが、
その時々で必要な保障って変わってきますよね。

一般的には10年に1度くらいで見直すという節目のお話しを聞きますが、
実は住宅を購入した際に見直すのも適切な時期といえます。

住宅ローンを組んで住まいを購入する際、団体信用生命保険に加入して、
購入される方が多いなか、団体信用生命保険にて付保する保証額を考えながら
生命保険も見直すなどということも行うと、比較的スムーズに見直しを行えます。

保険の見直しで一番必要なのは、ケースに合わせ必要保証額を算出し、
見合った保険を選ぶことなのです。

わが社でも生命保険の見直しを住宅ローンを組むのと同時期に行う方も少なくなく、
保険会社の方々とタイアップしながら、お手伝いすることもしばしばです。

まずは保険に見直し、取り組んでみましょう。

ラピスコーポレーション　竹村です。

先日自宅に来週開催されますマンションの管理組合の総会のご案内が届いて
おりました。

マンションの所有者が年に一度、来年度の予算等について話合う場です。

どのマンションもこの総会への出席者の数が年々減っており、問題視されて
おります。

私の住んでいるマンションは数は減ることはありませんが、約20名程度の出席
で毎年開催されております。
この会で来年度の予算についての話合いも大切ですが、同一マンション内の
皆様と顔を合わせる良い機会でもあります。

≪皆様から何かありませんか？≫と管理会社がお聞きし、おひとりがお話しすると
大勢の方からご提案なり、ご質問なり、困っていることなど、お話しがでます。
マンションにお住まいの方、そしてあまりこういった総会などに出席されたことが
無い方はぜひ一度参加してみませんか。

関心をもつことからはじめましょう。

ラピスコーポレーション　竹村です。

今日は住宅ローンに付随する生命保険についてお話しします。

ローンによってこの生命保険は様々。

ローンを選択する際の決め手にもなるこの保険。

従来は【お亡くなりになるか・普段の生活に相当な支障がでる】と判断された場合に
下りる団体信用生命保険が主流でした。

しかし今は様々。

ポイント①
一番充実している保険は
⇒三大疾病＋五つの重度疾病で所定の支払事由に該当した場合は
住宅ローン残高が０円となります。

ポイント②
保険料の負担は　
⇒金利に含まれているケース、年払いになっているケース様々です。
中には住宅ローン金利上乗せで支払っていただくケースもあります。
年払いの場合は残債に応じての保険料なので年々減っていくものの、ご負担になります。

ポイント③
申込書と告知書
⇒住宅ローンの保険はご自分の状態をご自分で告知をして頂きます。
悪いところはないのか、手術を受けたことがあるのか、会社の健康診断で異常がなかったか
などなど

保険が下りない場合などありますので、申込書記載の際、十分説明を受けましょう。