札幌の中古マンションなら株式会社ラピスコーポレーション

札幌はここ1週間くらいで雪解けも進み、随分と春に近づきました。

明日から新年度、子供たちの通学の様子や、4月2日にはういういしい新入社員
たちが社会への第一歩を踏み出します。

年度替わりとは忙しい反面このような新たな一歩を踏み出せるそんな時期でも
あります。

3月度もお会いできました多くのお客様に感謝申し上げ、今後の活動に取り組んで
参ります。

-------------------------------【３月の活動内容】-------------------------------------------

①ご紹介のお客様で中古マンション1件ご成約頂きました。

②ご紹介のマンションのフルリノベーションのプラン3回目の作成に入っております。

③新築分譲マンション1件ご成約頂きました。引渡も3件行いました。

④売却の査定依頼がご紹介で2件頂き、販売受注致しました。

⑤賃貸希望者をご紹介で2組お会いし、4月に契約いただくこととなりました。

⑥新規事業立ち上げのご相談2件頂き、1件のお客様のテナント探しを行いました。

⑦札幌市の施設の改修工事受注し、今月3期に分けて施工しました。

⑧契約していた中古マンションのお客様の引き渡しを3件行いました。

-------------------------------【3月の活動内容】---------------------------------------

お会いできました多くのお客様、そして多くの企業の皆様、本当にありがとうございました。
4月も多くのお客様にお会いできますことをご期待申し上げております。
4月より新たな取り組みを行います。内容確定次第お知らせします。

本当にありがとうございました。

                                        平成24年3月31日    　株式会社ラピスコーポレーション
                                                                            代表取締役　竹村　豊志

ラピスコーポレーション　竹村です。

 我が社の社名でもあります【ラピスラズリ】ってご存知ですか？

現在知られているパワーストーンのなかで、水晶と並びもっとも古く
且つ強力な霊石です。

世界各地で『聖なる石』として、協力な邪気払いとして、神につながる石
として様々な儀式に用いられてきました。

また仏教においては七宝の一つに数えられ、日本でも昔から水晶とともに、
『幸運の守り石』とされてきました。

我が社の社名にもちいたのも、『幸せの満ちた住まいの提供』という
気持ちを込め、命名した経緯です。

以前にも紹介したことがありましたが、我が社の受付にはこの幸福を呼ぶ
原石『ラピスラズリ』の原石がおいてあります。

ラピスコーポレーション　竹村です。

昨日自宅のマンション内の管理組合の定期総会という1年に一度の
予算を決める総会に出席してきました。

その際、様々な意見などが飛び交いましたが、その中で管理組合の
役員の輪番制について話し合いが持たれました。

現在輪番制にて4名の役員が毎年入れ替わり役員を1年の期日で
役割を担っていただいているが、実際他のマンションでも役員のなりて
がおらず問題となっている、とのこと。

毎年4名全員が入れ替わることのマイナス面もあるがプラス面もあります。

一人でも多く方が、役員を経験することで、管理組合に関心を持ち
関心を持つことで様々な意見がでて、マンション全体の価値を下げずに
維持できるというメリットもあります。

昨日の総会では時期役員の方々も出席されましたが、初めて出席され、
圧倒された感じもありましたが、入居者の皆様からわからないことがあったら
聞いてねなどと声をかけて頂く場面もありました。

全員が同じ意識で臨むなどということは、理想論だと思っておりますが、
一人でも多くの方が、少しでも高い意識を持つことが大切です。

マンションを購入された区分所有者の皆様、
今からでも遅くはありません。年に一度の総会にはぜひご出席いただき、
皆様とマンションの価値を下げない、マンションの価値を維持していく取組を
行ってください。

 

ラピスコーポレーション　竹村です。

宅地建物取引主任者の業務って・・・・・

宅地建物取引業法上、宅地建物取引業者は、
◆宅地・建物に関する売買、交換の契約
◆賃貸の契約
の際、宅地建物取引主任者をして次の行為を行わせることにしています。

①契約前の説明すべき重要事項説明書に記名・押印
②交付した書面の説明
③契約締結後に交付すべき契約書に記名・押印

と決められております。

不動産というものに携わる方々必須の資格と云えます。

だからこそ難しく、人によっては取得に何年も要する資格なのです。

ラピスコーポレーション　竹村です。

昨日と今日、一泊で仕事とプライベートを兼ね、3年ぶりの函館まで
行ってきました。

3.11の震災で報道されていた【函館　朝市】にも足を運んでみましたが、
すっかり活気を取り戻していた様子です。

しかし働いていらっしゃった方にお話しを聞いてみると、
【お店はすぐに戻っても、お客様が戻ってくるまで時間がかかる】
【東北に比べる被害が少ないが、それでも費用を要した】などというお声を
聞けました。

また今年は例年にながい大雪。今日の段階でもまだ車道のわきには
大きな雪山。

津波、大雪など天災といえる要因での被害。
思いをぶつけることができない要因。
しかし先日お会いした石巻のお客様同様、復興への気持ちがとても強く
自分が同じ位置にいたら、このような勇気をもって臨めるかなと考えてしまいました。