札幌の中古マンションなら株式会社ラピスコーポレーション

ラピスコーポレーション　竹村です。

現在の住宅ローンは金利が低く、札幌市内のある金融機関では、所定の条件を満たせば
3年固定で0.8%という金利が適用されます。

史上最低金利といえます。

この最低金利だからこそ、借り換えという方法が生きてくるのです。

10年以上前ですと、住宅金融公庫という国の機関の融資が主流でしたね。

2.0%だとか2.4%といった金利で借りておりましたが、この時期のローンは
段階固定金利といって11年目以降金利が4.0%程度にアップしてしまう、
いわば11年目から支払額がアップするローンなのです。

そこでこういった時期の方々には住宅ローンの借り換えをおすすめしております。

支払に無理がなければ、返済額を同一にし、借入年数を短縮
支払が少しきつければ、借入年数そのままで、返済額を下げる
ということができます。

ぜひご検討下さい。

寒い日が続いておりますが、お風邪などひかれておりませんか。
インフレザも流行ってきております。防止策を徹底に！

ラピスコーポレーション　竹村です。

浴室には現在ユニットバスが採用され、床・壁・天井の企画品を組み立て
設置されております。

中には窓がついたり、テレビがついたり付加も随分とついております。

浴室は湿気も多く、カビが発生しやすい場所でもあり、さまざまな工夫も必要です。

①浴室コーティングというものもあるようです。

②浴室の場合、最後に入浴された方が壁などについている水滴を拭く習慣をついておくと
比較的にカビが発生しづらくなります。

③浴室乾燥機などが設置されている場合は、入浴後乾燥機を作動させることも
効果的です。

必ずややって頂きたいのは、浴室についている換気扇はフル稼働させて下さい。
私の自宅では浴室の換気扇は24時間廻しっぱなしとなっております。

お風呂の残り湯を洗濯に利用される方などは、湿気が浴室に残るケースも多いので
気を使う必要もありますね。

カビが発生せてしまうと、除去するにも大変な労力を要します。
発生前に対策をとりましょう。

ラピスコーポレーション　竹村です。

昨日電話にて上下階の音についてのご質問を頂きました。

マンションを購入するとき、『遮音フローリングを使っているから音はしません』
などと説明を受け入居したものの、走り回る音や、楽器の音、テレビの音など
聞こえるため、対策についてのご相談を頂きました。

共同住宅である以上、音の問題というのは必ずあり得る問題です。

まずは音を出す側、音を受ける側の問題があります。
生活リズムが違ったり、家族構成が違うと音の発生や受け方が変わってきます。
昔あったお話で、上階が子供さんのいらっしゃるファミリーで、下階が夜勤のある単身の方
まったく生活リズムも違い、音の問題でご相談を受けたこともありました。

マンションとは共同住宅ともいわれ、上下左右隣接している住戸があるという認識で
皆さんが入居されていないことも問題です。テレビの音量を夜遅く大きくすると迷惑が・・・・、
子供が走り回るので廊下であった際はいつもすみません・・・とご挨拶しようなどなど
ちょっとした気使いも大切なのです。

音を出す側、受ける側がお互いを理解し、少し気を使いあってみるとずいぶんと理解が
得られ、理解できるようになるものです。

私も引っ越しをした際、子供を連れ下階の方へご挨拶に行きました。
この方法、おすすめです。下の方にもご理解頂く一つの方法です。

遮音性能に万全なし！　　です。

工夫してみましょう。

ラピスコーポレーション　竹村です。

明日、明後日の1/14・15には全国でセンター試験が開催されます。

北海道はここ数日前から非常に厳しい冷え込みで、受験生にとっても大変な状況です。

場所によっては氷点下20度以下という考えられないような寒さです。

受験生の皆さん、努力の結果が出せるようお祈りしております。

我が家もほかでもありません。受験生を抱える家なのです。

私が受験生であった27年前とはずいぶんと試験のやり方も変わりました。

27年も前だったとしみじみ感じ、明日良い結果がでるよう祈るのみです。

ラピスコーポレーション　竹村です。

マンションを購入する際、札幌の場合は暖房熱源は何かと気にされるお客様がほとんどです。

電気・ガス・灯油という選択肢がありますが、皆様はどの選択肢を選ばれますか？

実際のところ札幌市内では、新築物件で灯油のマンションはなくなりました。

電気が10から20％・ガスが80から90％の割合でマンション供給がされております。

ランニングコストとしてメリットを出すのであれば、
◎電気の熱源の暖房の場合は調理はIHクッキングヒーターを
◎ガスの熱源の暖房の場合は調理はガスを　利用するとよいでしょう。

ご検討の際、ご参考にしてください。