2013年9月の一覧
3連休イベント満載
ラピスコーポレーション 竹村です。
明日からの3連休、札幌では【住まいのイベント】が各地で行われております。
◆キャラクターグッズプレゼント
◆成約の方に家具・カーテン等プレゼント
◆スタンプラリー
◆LEDライトプレゼント
◆資金・住宅ローン相談会
◆ランニングコスト説明会
◆成約時引っ越し代プレゼント
などなどイベントに合わせ、様々なプレゼントも用意されているようです。
この中で目新しいものといえば、【ランニングコスト説明会】です。
従来まではなかった説明会ですが、電気料の値上げ等もあり、こういった内容で
集客が図れるそんな時期なのかなと感じました。
週末は天候もよさそう。足を運んでみませんか?
- 2013年09月20日
- 15:15
- ラピスコーポレーション関連
十五夜 2013
ラピスコーポレーション 竹村です。
今日は十五夜です。
天気が心配でしたが、何とかお月様が見られそうです。
中秋の名月は満月だとずっと思っていましたが、実は絶対にそうではないってこと、
今日知りました。
むしろ満月となる年の方が少ない くらいだと聞きました。
しかし、今年はまさに旧暦8月15日が、そう今日9月19日が満月となるというのです。
年 | 旧暦8月15日 | 満月の日 |
2006年 | 10月07日 | 10月06日 |
2007年 | 09月27日 | 09月25日 |
2008年 | 09月15日 | 09月14日 |
2009年 | 10月04日 | 10月03日 |
2010年 | 09月23日 | 09月22日 |
2011年 | 09月12日 | 09月12日 |
2012年 | 09月30日 | 09月30日 |
2013年 | 09月19日 | 09月19日 |
こんな年はそうないと聞き、今日はお月見というものをしてみようと思った私です。
- 2013年09月19日
- 17:40
- 竹村関連
住宅ローンの顧客争奪戦
ラピスコーポレーション 竹村です。
本日のニュースでこんな記事がでておりました。
住宅ローンをめぐる大手銀行や地方銀行、インターネット銀行の顧客争奪戦が激しさを増している。
来年4月に予定される消費税率の引き上げを前にした住宅の駆け込み需要を狙い、利用者にとって
最大のポイントとなる金利の引き下げを矢継ぎ早に実施。さらに、融通の利く返済方法やネットでの
契約など利便性でも差別化を競っている。
貸し倒れの危険性が低い住宅ローンは収益を手堅く確保できるだけに、貸し出し拡大に手を緩める
気配はない。
ただ低金利を競う中で採算は悪化しており、将来的に経営の重しとなりかねない危うさも指摘されている。
とのこと。
従来は毎月1日に改定されてきた住宅ローン金利を、月の半ばに改定する銀行が相次いてできてている。
8月中旬、みずほ銀行が主力の固定10年型の最優遇金利を年1.65%から1.55%に引き下げ、
変動金利型では三菱東京UFJ銀行と三井住友信託銀行も最大0.1%下げ、それぞれ0.775%と
0.725%とした。
9月1日にも三菱東京UFJ銀や三井住友銀行、りそな銀行などが固定10年型を引き下げた。
これだけ住宅ローンの貸し出しを積極的に貸し出ししたいとの表れと判断してもおかしくない。
借りる側にとっては有利に働くと思われるが、住宅ローンとは20年・30年と長期にわたる返済であるため、
とくに返済に行き詰らない様、十分検討して選択をして頂きたいと考えます。
- 2013年09月18日
- 11:15
- 住宅ローン
今朝の朝食(9/17)
ラピスコーポレーション 竹村です。
おはようございます。
3連休明けの火曜日、週末には台風が上陸し各地に大雨を降らせ、多数の被害が出ている
模様です。被害に合われた方々にお見舞い申し上げます。
今朝は自宅にあった材料でこんな朝食をつくってみました。
いつもはご飯や麺類が多い中、今日は自宅に有ったバケットを使いバケットのせをつくりました。
◆材料(4人前)
・バケット(1本)
・たまご(2個)・じゃがいも(4個)・ソーセージ(2本)
・チーズ(適量)・マヨネーズ、塩、こしょう、パプリカなどなど
◆作り方
・たまごはゆで卵にして細かく切り、黄身がくずれるまでマヨネーズ等であえます。
・じゃがいもはゆでてからお湯を捨て、少しいってから皮をむきあえます。
・ソーセージは薄くスライスします。
・それぞれを薄めに切ったパンに載せ、ソーセージのところにはピザ用チーズをのせオーブントースターへ
・焼きあがったらじゃがいもののパンにのみ、パプリカの粉をふりかける
・出来上がりです。
それほど手間がかからず、少し豪華に見せれる1品です。
- 2013年09月17日
- 07:50
- 竹村関連
年収からくる総支払額
ラピスコーポレーション 竹村です。
先日こんな記事をみました。
住宅購入を検討する際、「住宅価格が年収の何倍か」という数値で借入の目安をたてることがある。
以前であれば約4倍が無理のない数値として判断されていたが、現在のような低金利時代では、
年収の5倍くらいまでが適正との判断である。
※金利が影響するのは、住宅ローンを利用した場合の総支払額で判断されるため!
●2000万円を金利3%(期間35年)で借りた場合の総支払額=約3233万円
●2500万円を金利1.5%(期間35年)で借りた場合の総支払額=約3215万円
総支払額での判断のため、以前の比較的高い金利の時代は、年収500万円の場合「×4倍」
で2000万円が無理のない数値であった。
現在の低金利時代だと年収500万円の場合「×5倍」で2500万円がその範囲ということになる。
東京カンテイが実施している「新築分譲マンション価格の年収倍率調査」によると、
2007年から2012年までの全国平均値の推移は以下の通り。
●2007年=5.84倍
●2008年=6.02倍
●2009年=6.00倍
●2010年=6.01倍
●2011年=6.27倍
●2012年=6.53倍
少しづつではあるが、買いにくくなってきているのが分かる。
- 2013年09月16日
- 16:11
- 市況