札幌の中古マンションなら株式会社ラピスコーポレーション

ラピスコーポレーション　竹村です。

昨日の新聞の記事でこんな特集が組まれていたので、ご紹介します。

消費税の増税が迫り、住宅ローンの金利が過去最低水準に引き下がるなか、
住まいを今のうちに購入しようとする『駆け込み需要』が発生し始めている。
住宅メーカーは売り込みを強化しているが、住宅やマンションの買い時は
何時だと思いますか・・・・・？　
という記事です。

その結果
①消費税の増税前に購入　38％
②消費税の増税後に購入　3％
③時期にはこだわらない　　59％
という結果がでておりました。

慎重に『ご自分の買い時』という時期をしっかり見極めて購入してください。

ラピスコーポレーション　竹村です。

昨日国際電話でシンガポールからのお問い合わせのお電話が入りました。

ホームページを見てのお問い合わせとのことでした。

様々なご質問があり、来週にご回答する予定です。

お問い合わせ頂いたお客様がおっしゃっておられました。

『どこに相談すればよいかわからず途方にくれてました・・・』

きっとこのようなお客様は札幌に、北海道に、日本に、世界にいらっしゃる
のであろうと感じた次第です。

今回問い合わせ頂きましたお客様、全力でバックアップします。
お気軽にお問合せ頂くとともに、今後もよろしくお願いします。

ラピスコーポレーション　竹村です。

以前にもテーマとして取り上げましたが、ここ最近のマンションはペットとともに
暮らせるマンションが多くなりました。

10数年前まではとにかく全面禁止という状況でしたが、隠れて飼われる方が多く
入居後のトラブルも数多くあったのも事実です。

そこでここ最近のマンションはペット飼育規約という細かな約束事を決め、
届出制度や許可制度などの取り組みをしているようです。

例えば

◆体長・体高・体重の制限

◆犬の種類の特定

◆匹数の制限

◆バルコニーへの放し飼いの禁止

◆シャンプー時の抜け毛受けのネット取付

◆廊下やホール、エレベーターなどでの歩行制限

などなど多くの制限があるようです。

又ペットを飼う方が増えてきていることもあり、マンションのエレベータ－には
ペット乗車ボタンなどという装備もあります。

ペットとともにマンションにお住まいの予定の方は、事前に
マンション管理規約のペット飼育細則
に目を通しておくことをお勧めします。

ペットのための規約や設備、これって実はペットを飼われていない方のための
ものってこと、ご理解いただけますか。

ラピスコーポレーション　竹村です。

昨日知人の紹介で東京のお客様とお会いしました。

以前購入したマンションを売却して、札幌へ移住したいというご希望。

いろいろご相談にのっているうちに現在の所有されているマンションの
トラブル相談になり、
『今のマンション1ルームタイプ・２ＬＤＫ・３ＬＤＫ・４ＬＤＫの4タイプあり、
1ルームタイプは投資用物件でほとんどが賃貸物件。
管理組合の総会などで様々な問題点がでてきても、投資家たちは当然
総会などに出席せず、トラブルが解決しない』とのことでした。

札幌の場合は実需という、ほとんどのマンションが購入者の住まいとして
購入される方であり、価値観の違いなどはあまり見受けられないと思います。

そういう意味では住みやすい札幌の街。

ご相談を受けたお客様にはとてもうらやましがられ、すぐにも札幌に着たいという
お言葉も頂きました。

札幌のお住まいをお探しすることとなりました。

ラピスコーポレーション　竹村です。

暑い日続いております。札幌には久しぶりの残暑で、かつ猛暑です。

連日今シーズンの最高気温を更新するという例年にはない時期の暑さです。

こんな暑い日だからこそのアドバイスということで昨日はエアコン＋扇風機の
お話をしましたが、今日はドアストッパーのお話をしますね。

風を通し、少しでも涼をとるようこんな暑い日には窓を開けます。

するとマンションの高層階ですと、風が抜け、ドアが『ばたん』と閉まってしまい、
ガラス入りの建具などはガラスが外れてしまうことも・・・・。

そこでマンションのドアにはドアストッパーというドアを一時的に解放状態を
保つものがついております。
現在ですと平らな金物にマグネットを付き、解放状態の扉になるものが主流です。

中古のマンションなどでは、こういったものがありません。

しかし現在では後付のドアストッパーなどがいろいろな種類のものが売られており、
デザイン性にもすぐれ、ホームセンターなどではコーナーの一角を占めております。

動物の形をしたもの、ぬいぐるみがついたもの、おしゃれなデザインのものなどなど
多数ありますので、ホームセンターなどで一度ご覧になってみてはいかがでしょう。