2009年10月の一覧
お客様のお店に行ってきました
ラピスコーポレーション 竹村です。
昨日は知人の2人が起業を致しまして、そのお祝いの宴を行ってきました。
行ったお店は【居酒屋 きんとき】というお店です。以前お客様のお店で、私も初めておじゃま致しました。お魚類がとても新鮮。食べ始めると写真に納めるのを忘れてしまいましたが、毛ガニの甲羅に身を山ほど詰めたものや、羅臼町のホッケといったら油ののったホッケで絶品でした。
料理もさることながら、お店のとっても暖かい雰囲気と、ご主人と奥様との気兼ねのない会話など3時間程度いましたが、ゆったりできるお店です。とても仲良しな2人と楽しい会話をしながらおいしいお料理をいただけるこのお店。機会があれば一度足を運んでみては如何でしょう。
今週末の10月24日(土)までは9周年感謝フェアもやってます。
札幌市北区北6条西8丁目8-11レジデンスコマチ1F 居酒屋きんとき 電話番号(011)707-3185
予約の際は『ラピスコーポレーションのHPをみて』といってくださいね!
今日はこれからリフォームの見積もり作成と昨日撮影してきましたミサワホーム北海道様のマンション『セントレイジ中央図書館前』の我が社のHPでの紹介ページを作成します。近日中にアップしますので、ご期待ください
- 2009年10月21日
- 11:23
- 竹村関連
セミナー申込締切迫る
ラピスコーポレーション 竹村です。
以前より10月24日にマンションセミナーを開催しますとご案内しておりましたが、申込が前日の23日までとなっており、あと若干名の空きがあります。少しでもご興味があれば、ご参加ください。
リクルートのSUUMOやHPからのお問い合わせもあるなか、先日掲載されました北海道建設新聞の記事のなかで住宅トピックスというコーナーでもセミナー開催のお知らせをして頂き、問い合わせが多く来ております。
皆様のご参加、おまち申し上げております。
今日はこれからあるマンションのMRに行ってきます。残戸数が少なくなってきている物件で、わが社でも販売のご協力をすることになりました。明日にでもお知らせにアップしますので、ぜひご覧下さい。
- 2009年10月20日
- 09:21
- セミナー関連
造作家具ってご存じですか?
ラピスコーポレーション 竹村です。
よくモデルルームになどに行きますと、間取りにぴったりあった家具などがおいてあるのを見たことはありませんか。また書斎などに、壁にぴったりはまった家具などを見たこともあるのではないでしょうか。
これは造作家具といって、家具屋さんで販売している既製の家具ではなく、独自の寸法で、独自の素材で作られる一点ものの家具のことを云います。作るものによっては、既製の家具よりも安くできる場合も多々あり、自分の部屋にぴったりくるので、思い通りの家具にも出会えるチャンスなのです。
実はこんなお話するのは、以前販売したお客様からの電話によるお問いあわせで、造作家具を作りたいというご連絡を頂いたのです。25日(日曜日)ご自宅に伺って打合せをして参ります。わが社で仕事を受けることができたら、一度写真を掲載したいと思っております。ご期待下さい。
今日はこれから昔の同僚とお会いし、同僚からお客様をご紹介頂きます。そのあと三井住友海上様で行われる≪最新HPを活用した営業力アップ&インターネット不動産成功の秘訣≫というテーマのセミナーに参加して参ります。
- 2009年10月19日
- 17:17
- ラピスコーポレーション関連, 竹村関連
七五三と紅葉でいっぱいの北海道神宮
ラピスコーポレーションレーション 竹村です。
お客様宅に行く前に時間に余裕があったので、久しぶりに北海道神宮に行ってきました。
神宮の境内の中でも素晴らしい紅葉があり、すこしばかり眺めてきました。針葉樹の緑の葉のなかにきれいな真っ赤の葉、ひとときほっとできました。あまりにきれいでしたので、写真におさめてきました。
通常の北海道神宮では考えられない人・人・人・・・・・・。これは何?と通路の看板に目をやると【七五三】の文字。私も子供が小さい時にお参りに行き、その時の記憶が蘇りました。皆さん【七五三】て男の子と女の子ではお参りする年齢が違うのをご存じですか?男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳の年に、成長を祝って神社などに詣でる行事であり、本来は数え年で行うといわれていますが、現在は満年齢で行われる場合が多いようです。地方によっては男の子の3歳を行わない所もあるとかないとか・・・・・・・。皆さん子供の成長を写真やビデオに収めていました。
- 2009年10月18日
- 16:26
- 竹村関連
パネルヒーターが良いか、ファンコンベクターが良いか
ラピスコーポレーション 竹村です。
北海道は少しづつ暖房器具が必要な時期となってきました。北海道での熱源は幾つかあります。灯油・都市ガス・プロパンガス・電気などなど色々あります。現在札幌市内のマンションでは、都市ガスとオール電化が主流です。
熱源は色々あるにせよ、その熱源を使ってどうやってお部屋を温めるか、これはお部屋についてます暖房器具によるのです。
パネルヒーターと呼ばれる、窓際や壁に大きなパネルを取り付け、放熱をして温めるもの、ファンコンベクターと呼ばれる暖房器具から風を送り、お部屋に暖かい風を送るものとがあり、大きく分けてこの2つに分かれます。各々良さはあります。
パネルヒーターは風が出ないので、ほこりがまったりせず、風がでないので喉が弱い方も安心です。しかしパネル設置のため、場所をとってしまい、家具のレイアウトが難しいことや、一度お部屋が寒くなってしまうと急激に暖めることが難しいという点が挙げられます。
ファンコンベクターは一度寒くなっても急激にお部屋を暖めることができ、暖房器具が非常にコンパクトであるという利点に対して、風を送りお部屋を暖めることから喉や肌の弱い方には少し不向きであるといえます。
ともに良い点・悪い点があります。これから新築を購入される方や戸建てを建てる方などは、どちらの暖房方式を使うにせよ、床暖房が入っているものをお選び頂くことをお勧めします。札幌ですとこの冬を迎えるこの時期に最適なのが、この床暖房なのです。お部屋の暖房をいれず、この時期は朝・晩この床暖房のみ稼働されるとほんわか暖まります。参考にしてみてください。
- 2009年10月17日
- 18:34
- ラピスコーポレーション関連