札幌の中古マンションなら株式会社ラピスコーポレーション

ラピスコーポレーション　竹村です。

ＶＥ案って聞いたことありますか？

ＶＡＬＵＥ　ＥＮＧＩＮＥＥＲＩＮＧ　の略です。

製品やサービスの「価値」を、「機能」と「コスト」との関係で把握し、
「価値」の向上をはかる手法、というのが一般的な説明。

 
分りやすくいえば、Ａ社のキッチンをプランの段階で検討していたが、
機能が同じで価格が安いＢ社のキッチンを提案することや不必要な機能を
省いてコストを下げたＣ社の商品を提案したりするをいいます。

機能を下げずにコストを下げる提案をいいます。

マンションの工事費を決定する際などにマンションメーカーと建設会社で
必ず行う作業です。

現在自宅のマンションの大規模修繕を予定しており、このＶＥ案の交渉事を
実施している最中です。各社からＶＥ案を出していただき、今後検討に入る
予定です。

ラピスコーポレーション　竹村です。

札幌市内も他エリア同様、今年は例年以上の大雪。

毎年雪まつりが終わってからも1度や2度、大雪に見舞われるのですが、
そこは例年通り、今年も3日前からしんしんと降り続け、今朝までかなりの
積雪がありました。

道路幅も狭くなりつつありましたが、1週間前くらいから車で裏通りを通ろうと
すると、【除雪中、入れません】といわれ、ずいぶんと除雪をしているのだなぁと
感じておりましたが、これは≪除雪パートナーシップ≫といわれる制度の
試みであったようです。

除雪パートナーシップ制度とは
⇒地域住民の皆さん・除雪業者・札幌市の3者がそれぞれの役割を分担し、
　　連携協力しながら生活道路の運搬排雪を実施して、冬季間の生活環境を
　　向上させることを目的としています。

「除雪パートナーシップ制度」による費用の役割分担
　⇒道路幅10m未満の道路は地域と市の双方が費用を受け持つため、
　　　地域支払額が発生します。
　⇒道路幅10m以上の道路は、札幌市が費用を受け持ちます。

という制度です。

どうりで中通りばかり除雪が入っているものです。

ラピスコーポレーション　竹村です。

ここ最近リフォーム済みの中古マンションの販売も多く見受けられる中、
我が社でリフォームを行う際は
①購入されるターゲット層を絞りこむ
②ターゲット層に向けたお部屋の使い方を想定
③少しでもイメージアップするために単なるリフォームで終わらせない
ことをテーマに、お客様へご提案します。

そのご提案の一つがアクセントクロスです。
面の大きな壁や、下がりの梁などに色柄もののクロスをはり、
イメージアップを図るものです。

ご自宅でのリフォームにも参考にしてみてください。

現在手稲区前田10－15でも内外装工事に着手しております。
完成品を後日アップしますが、アクセントクロスを玄関、主寝室、リビングと
3か所に実施。

この写真は我が社の応接室の写真です。
このように仕上げると、イメージがガラリと変わります。
（もともと和室だったお部屋です）

ラピスコーポレーション　竹村です。

毎年この時期になると様々な方法でご連絡を頂きます。

電話、メール、お便り、そして今年はフェイスブックを通じてのご案内がありました。
そう、本日は私の卒業した≪北海学園大学工学部建築学科の同窓会　木端会（こっぱかい）≫
が開催されます。

私が第18期生ですので、第1期生の方々は今年64歳、そして昨年卒業された方が第42期生、
歴史を感じます。

我々18期生の仲間も各方面で活躍中の方々ばかりです。

木端会のＨＰはこちら

今日はこの木端会（こっぱかい）のあと、18期生の仲間うちの集まりも予定されております。
1年に1度しか会えない仲間ですが、1歳1歳年の刻みを感じつつ、集まったときには
20数年前に戻った会話となるのはなぜでしょう・・・・・・。

夕方から行って参ります。

ラピスコーポレーション　竹村です。

毎日、毎日我が社のホームページを見に来てくださるお客様からのご提案で
もっと廻りの方へ我が社も存在を知って頂くため、こんな方法如何でしょうと
ご提案を受けました。

本日我が社のホームページ上にフェイスブック用の【いいね】ボタンを設置しました。

ぜひホームページを見て、廻りの方々にご紹介していただければありがたいです。

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