金利が低い今、「今買い時です・・・・」と販売センターでよく
囁かれておりますが、果たしてどうなのでしょう。
金利が低いことから、随分と借入できる額がアップしてきている
ようです。しかし借入できる額と返済可能額とは異なります。
子供がいてこれから学費にお金がかかる
年齢が50歳を超え、借入ができるが長期の返済に不安がある
夫婦共稼ぎだが、数年後には奥様は退職の予定だ
などなど、皆様のライフスタイルによっても随分と変わってきます。
そこで覚えておいていただきたいのが、
借り入れ可能額と返済可能額は異なること。
ご自分のライフスタイルに合わせた返済方法を選択すべきであり、
長いローンである以上、しっかりご自分でも勉強すべきです。
是非ご相談を!