札幌不動産建築士の竹村コラム


2018/01/12 08:08

どんな建物がたつの?廻りも☑

建物を建築する際、 建築基準法や都市計画法などの制限の中で建築されます。

その際建築基準法の用途地域というものが制定されており、 どんな建物が建築可能かを各用途地域で制限をかけております。

◇第一種低層住居専用地域    2階建て程度の住宅やアパートなどの住宅地。 小学校や診療所なども可。

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◇第二種低層住居専用地域   第一種低層住居専用地域に加え、 コンビニなどの小規模店舗も可。

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◇第一種中高層住居専用地域   3階建て以上のアパートやマンション、 病院や大学なども可。

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◇第二種中高層住居専用地域   第一種中高層に加え、広めの店舗・事務所も可。

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◇第一種住居地域   中規模のスーパー、事務所や小規模のホテル。

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◇第二種住居地域   10,000㎡までの店舗やパチンコ店、 カラオケボックスなど。

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◇準住居地域   小規模の映画館、倉庫も可。

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◇近隣商業地域   ほとんどの商業施設・事務所の他、 住宅やホテル、パチンコ店なども可。

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◇商業地域   近隣商業地域に加え、高層ビルなども建築可。

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◇準工業地域   軽工業の工場等、 環境悪化の恐れのない工場の利便施設。

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◇工業地域   住宅も建てられるが、どんな工場も可。 映画館や学校、病院も可。

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◇工業専用地域   工場の専用エリア。 飲食店や学校、病院、ホテルや老人ホームなどは不可。

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