今日は固定資産税についてお話しますね。
よく耳にしますこの
固定資産税
という税金。
土地や家屋や償却資産に対してかかる税金です。
土地は皆様ご存じの通りですが、
家屋ってどんなものをいうのでしょう。
「家屋」
とは屋根や壁などにより
独立して雨や風がしのげる一定の空間があって、
土地に定着した建造物をいいます。
さてこの固定資産税、
売買をされるとどのようなタイミングで課税されるのでしょう。
毎年
1月1日
に所有している登記名義人に課税します。
よって3月2日に所有権を移転しますと、
新たな名義人には今年分の固定資産税が課税されないのです。
そこで一般的には
今年分の固定資産税は引渡し日をもって精算します。
売主、買主の合意のもとで決められますが、
日割り計算など精算して納税義務者へ支払います。
3/2に所有権を移転する場合は
1/1から3/1までは売主負担
3/2から12/31までは買主負担
となるわけです。