札幌不動産建築士の竹村コラム


2016/05/09 19:07

マンション管理組合の重要課題

ラピスコーポレーション 竹村です。

日本社会が高齢化へスピードをはやめる現在、マンションの管理組合もほかでもありません。

建築されて年数が経ってくると、自然と入居者の年齢も高齢化してきます。
そうなると管理組合の役員の成り手が不足となり、運営がスムーズにいかなくなります。

管理費等の滞納問題、修繕積立金の上昇への不安感もあり、問題も山積みとなって組合も
多々ありますのが、現実です。

私の住んでおりますマンションでも数年前から総会などで、このような話が出るようになりました。

単身で身寄りがないお年寄りや、買い物難民と呼ばれる外出困難なご家庭などを同じマンション
内の方々が少しでも気にかけて生活をしていかなくてはいけません。

管理組合とともに重要になるのは町内会です。
どうしても面倒に感じ、町内会への取り組みなどは積極的に行わない現代社会。
しかしこの高齢化に取り組む場合、町内会のお力をお借りすることはとても重要なことなのです。

現在スーパーでは宅配サービスの実施が行われていたり、役所の方々が定期的に訪問したり、
などなどいろいろなサービスがある中で、高齢化が進んでいくとこういったサービスがあることすら
わからなかった・・・・などという状況も少なくありません。

将来にわたっての高齢化問題、まだまだ先・・・・などとは考えず、少しづつで構いませんので、
考えていきましょう。
特に現役世代の方々、人ごととは思わずに積極的に様々な問題に取り組んで行きましょう。