札幌不動産建築士の竹村コラム


2015/04/15 08:08

修繕積立金は長期修繕計画案で将来の見通しを!

ラピスコーポレーション 竹村です。

マンションに長く快適に暮らすためにも、改修工事や修繕工事は必要なもの。
そのため、いつくらいにどのような工事が必要なのかを知っておく必要はあります。

この将来に向けての修繕を記しているものが【長期修繕計画案】というものです。
一般的には10~13年目で第1回目の大規模修繕工事が実施されます。
まずはこの第1回目の修繕工事に向けて、毎月支払う修繕金の見通しが記されて
おります。

2年ごとに、3年ごとに、5年ごとに修繕金をアップさせていく管理組合もあれば、
10年目の工事に向けて初年度から10年間一律などという管理組合もあります。
新築で購入する際にはもちろん、中古で購入する際にも必ずこの修繕計画を
入手しましょう。
住宅ローンをお組みになられる方々は特に、返済額の上昇に際には修繕費が
どのくらいになっているのか見通しを付けるということはとても大切なことなのです。