札幌不動産建築士の竹村コラム


2014/07/19 08:08

分譲マンションの管理業務委託の2つ目とは?

ラピスコーポレーション 竹村です。

昨日は管理業務の種類が大きく分けて三つあること、そのひとつが
全部委託というものであることをお話しました。

今日は一部委託についてお話します。

この一部委託とは、管理業務のうち一部分を管理会社へ委託する形態。
それ以外の業務は管理組合自らが行ったり、一部専門業者へ外注するといった
方法です。
このような方法をとることから、管理組合の組合員の意識を少しでも高める
ことができやすく、また外注先などの選定や支払い等理事会が行うので
適正な判定ができるといったケースです。

メリット
◇管理費を適正な金額のまま維持しやすい
◇管理組合が管理に直接関わることで、意識の向上につながりやすい
デメリット
◇管理組合、理事会、役員の負担が増える
◇役員の交代により、管理の質にばらつきがでやすい

各々良し悪しはありますので、違いを覚えておくことが大切です。

明日は自主管理についてお話します。