札幌不動産建築士の竹村コラム


2013/11/17 15:03

3%+6万円の6万って?仲介手数料の計算方法とは・・・

ラピスコーポレーション 竹村です。

不動産の売買を行う際、売却する方、購入する方、各々仲介手数料というものを
売主・買主の間に入って契約を成立させた不動産会社へ支払います。

不動産会社への購入や売却時に支払う仲介手数料、これは報酬額の最高限度を
国土交通省が定めることとなっております。

その報酬額が売買金額の(3%+6万円)+消費税となっております。

殆どのお客様は『3%の手数料でしょう?』と概略はご存知のよう・・・・

正確には
①売買価格200万円以下          売買価格の5%
②売買価格200万円超え400万円以下 売買価格の4%
③売買価格400万円超え          売買価格の3%
となります。
6万円とは①200万円*(5%-3%)+②200万円*(4%-3%)=6万円

400万円以上の売買金額の際には3%+6万円となるわけです。

覚えておきましょう。

ここで注意
仲介手数料にも消費税が課税されます。
例)売買金額 2000万円 
 仲介手数料:2000万円*3%+6万円+消費税(5%) =693,000円(平成26年3月31日まで)
         2000万円*3%+6万円+消費税(8%) =712,800円(平成26年3月31日まで)
 差額19,800円 となります。大きな金額ですね。