札幌不動産建築士の竹村コラム


2012/10/10 15:03

マンションの防災対策

MS2.jpgラピスコーポレーション 竹村です。

東日本大震災以降、各家庭での防災意識がさらに高まり、少しずつ対策準備も浸透してきております。

先日もとあるマンションの管理組合様から防災対策内容についてのご相談がありました。

全国各地エリア別に義務つけが行われているこの防災グッズ。東京のある区ではマンションに備蓄庫を設置することが義務づけられているそうです。
倉庫には全住戸3日分の食料や水、簡易トイレなどを蓄えるよう指導がされていると聞きます。

MS1.jpg防災グッズに関しても、役所がマンション管理組合へ割引価格で斡旋する事業も行われております。
災害発生時の人命救助に役立つバールやジャッキ、煮炊き用のコンロや燃料、携帯電話の充電機能が付いたラジオ、安否確認や連絡用のホワイトボードなどです。

またエレベーターに閉じ込められることを想定して、内部にも水や懐中電灯、簡易トイレなどを設置することも大切だとしている。

居住環境に応じて防災対策は異なってきます。
自分に一番必要なものは何かを考えて、管理組合で相談の上決めていくとよいでしょう。