ラピスコーポレーション 竹村です。
先日ニュースで問題となっていたのが、マンションの駐車場の問題でした。
自動車離れにともなってマンション内の駐車場利用者が減り、都心では
深刻な問題となっているとのこと。
通常マンションの駐車場使用料は管理費に組み込まれ、管理費+駐車場料金
を管理費収入として見込んでいる。
空きがでると予算を立てる際、満車で収入を見込んでいると1台でも空きとなれば
管理組合として赤字となってしまうのです。
理想とすれば、駐車場使用料の収入のうち70~80%を収入として見込み
それ以上は修繕費収入に回すといった考え方ができていれば、より良いでしょう。
この駐車場空き問題、札幌でも少しずつでてきております。
札幌では高齢になり、駐車場を手放す方が増え、マンション内でも空きがでている
という実態である。
古いマンションは戸数分の駐車場がなく空き待ちで待っている方も非常に多いですが、
15年前くらいに建設されたマンションからは戸数分の駐車場を持ち、現段階では
数台空きがでている状況のマンションも少なくない。
実際私が住んでいるマンションも2台空きがでている状況。
売却をして次の購入者が車を持たない世代であったり、所有者が転勤などで駐車場の
権利を返還するケースなど、様々な状況が現実起きている。
外部の貸し出すマンションもあるようですが、外部の賃貸収入となり課税されてしまう
といった問題もあります。
入居してからも頭の痛い問題の一つです。