札幌不動産建築士の竹村コラム


2009/12/08 10:10

専有部分と共用部分

ラピスコーポレーション 竹村です。

マンションって大きく分けると専有部分と共用部分に分けられます。

専門的には

専有部分とは区分所有建物の部分であり、構造上の独立性と利用上の独立性を備えたものと、その付属物を云います。簡単にいえば購入頂いたお部屋で、躯体といわれる部分以外で、ご自分の判断で改築ができるところを云います。

共用部分とは区分所有者全員の利益のために設計または設置されている建物の部分や建物も付属物を云います。簡単にいえば専有部分以外を共用部分といい、ご自分の判断だけでは改築工事ができず、管理組合の判断が必要な部分を云います。

これがどのような時に知識として必要かというと、リフォーム工事を行うとき、どこまで工事をしてよいという判断材料になるわけです。

工事を行うときには管理組合様に対し、修繕工事の届け出書という書類がありますので、場合によっては提出することをお勧めします。

今日はこれから宅地建物取引業協会の研修が札幌コンベンションセンターでありますので、出席して参ります。