金利が低い今、
「今買い時です・・・・」
と不動産の営業マンは言います。
金利が低いことから、
随分と借入できる額がアップ
できることがメリットといえるでしょう。
しかし
借入できる額
と
返済可能額
とは異なります。
◆子供がいてこれから学費にお金がかかる
◆年齢が50歳を超え、借入ができるが長期の返済に不安がある
◆夫婦共稼ぎだが、数年後には奥様は退職の予定だ
などなど、
皆様のライフスタイルによっても随分と変わってきます。
そこで覚えておいていただきたいのが、
借入できる額
と
返済可能額
は異なること。
ご自分のライフスタイルに合わせた返済方法を選択すべきであり、
長いローンである以上、しっかりご自分でも勉強すべきです。
返済できない・・・などということにならぬよう
十分ご検討下さい。
是非ご相談を!