ラピスコーポレーション 竹村です。
昨日の報道で、2013年に札幌市内で新規発売した分譲マンションの戸数が
前年比30%増で、5年ぶりに2千戸台まで回復したとの報道がありました。
新規発売戸数上位10社
①クリーンリバー 375戸
②ダイワハウス工業 343戸
③日本グランデ 166戸
④じょうてつ 152戸
⑤東急不動産 149戸
⑥ミサワホーム 139戸
⑦豊多 105戸
⑧明和地所 94戸
⑨住友不動産 88戸
⑩三菱地所レジデンス 86戸
※共同開発での発売分は2分割し、それぞれに加算
※北海道新聞による
土地価格の上昇、コンクリート等の資材の価格上昇、職員・職人不足による人件費の高騰が
重なり、そのまま販売価格にも反映され、バブル経済末期の水準程度まで高騰している。