ラピスコーポレーション 竹村です。
札幌のマンションの専有面積がここ最近のマンション、数年前からみると
すこ~しコンパクトになってきております。
コンパクトになった分、
☆角住戸でも浴室に窓がつかなくなった
☆2WAYというキッチンとUTの行き来ができなくなった
☆リビングが少し狭くなった
☆主寝室が8~10帖が7帖になった
といったところに変化が見られます。
その分従来以上の場所のよい立地でもマンション建設が進んでおります。
私がマンションに携わった平成元年くらいからみると、随分と変化が見られ、
3LDK70㎡・4LDK85㎡といった専有面積から現在の面積へ変化し、
熱源の仕組みも変わってきました。
昔はマンションというものはステップアップマンションという位置付けのものもあり、
数年住んで住み替えるというものが、永住型マンションへ変化してきました。